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SDGsとは「Sustainable Development Goals」の略、持続可能な開発目標のことです。

世界のリーダーが、2015年9月25日ニューヨークの国連本部に集まり、持続可能な

開発のための2030アジェンダを採択しました。

このアジェンダ、SDGsは、2030年までに世界が達成すべきゴールとして、17の目標

と169のターゲットで構成されています。

飢餓撲滅、経済的不平等、イノベーション、持続可能な消費、平和と正義など私たちが抱える喫緊課題に対して、先進国を含む全ての国が達成目標としてコミットするものです。ある目標の達成には、別の目標と広く関連づけられる問題にも取り組まねばならないことが多いという点で、目標はすべて相互接続的といえます。

日本政府はその達成にコミットしていますが、中小企業を含めすべての事業者にとっても、持続可能な成長を達成するための欠かせない理念目標と言えます。

弊社が目指す5つのSDGsと具体的な事業理念目標

① ヘルスケアの充足する社会づくりの貢献

② 組織の無形経営資源を見出し、外部との連携を活かしての成長支援

③ 持続可能性を高めるための人材育成の指導

④ 顧客価値に基づいてデザインされた製品やサービスの流通促進

⑤ ICT、AIなど、デジタルトランスフォーメーション(DX)による生産性向上

アイサステナ株式会社

コンサルティング部門

概要&沿革

経営理念

アイサステナ株式会社は、

人を思いやり共感する心遣いと科学的知性をともに発揮することにより、

顧客価値を高め、地域社会への持続可能な貢献を目指します。

​沿革

1993年6月

㈱タイケイ(現アイサステナ㈱)として兵庫県神戸市で創業される。

2012年4月

経営コンサルタント業務を開始し、事務所を芦屋市に開設する。  

2016年10月

中小企業診断士としての活動を開始する。

2018年4月

認定登録 医業経営コンサルタントとしての活動を開始する。

経営者プロフィール

弊社代表取締役  藍木 秀(あいき まさる)

【経歴】

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大学卒業後すぐに自営業を創業し、物販を手掛かりにしてソリューション・ビジネス(課題解決を目指す事業)に発展しました。
弊社創業後に起こった阪神淡路大震災の復興の際、日用品をはじめとする生活物資、住宅関連の情報提供、コーディネート、流通にも関わっています。また当時、市民の健康が、身体的にも精神的にも低下する状況を見て、医療・介護サポート事業にも進展しています。
コンサルティング業務での専門性は、主に、組織の構築や戦略の組立、営業・マーケティング戦略、観光・ツーリズム事業とそれを活用した事業展開、また、医療・介護・福祉関連事業をはじめとしたヘルスケア事業の支援などです。
兵庫県出身。岐阜県立岐阜高等学校、横浜国立大学経営学部卒業。名古屋商科大学大学院
(NUCB-MBA) 修了。現在、関西大学大学院総合情報学部研究科 後期博士課程在籍。
​他、慶應義塾大学(KBS)高等経営学講座、医療政策とヘルスケア・マネジメント集中講座修了 。

【資格】

経営学修士

経済産業大臣登録中小企業診断士、総合旅行業務取扱管理者、国内旅行業務取扱管理者、

認定登録 医業経営コンサルタント  他

【所属団体】

(一社)大阪府中小企業診断協会 正会員
(一社)大阪中小企業診断士会 正会員
​(一社)兵庫県中小企業診断士協会 正会員
​(公社)日本医業経営コンサルタント協会 兵庫県支部 理事
(公財)堺市産業振興センター エキスパート派遣事業 エキスパート
 大阪府組合等事業向上支援事業 登録専門員

【支援機関】

​(公財)ひょうご産業活性化センター
(公財)堺市産業振興センター

【学術学会】

組織学会、日本ベンチャー学会、医療経済学会、日本医療経営学会

アイサステナ株式会社 コンサルティング部門

​〒659-0076

事務所住所:兵庫県芦屋市清水町9-13-303

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